一 鼓海の水は深くして 百船千船入り集い
一 山は岐山の初紅葉 海は鼓海の波の音 ああその山の初紅葉 ああその海の波の音 二 朝に健児を送りては 天に轟く攻め鼓 夕勇士を迎えては 不時の錦を飾るらむ 三 成竹すでに存するか 今し出ゆく十余人 その唇頭の笑みにみよ 月桂冠は我にあり